皆さんは地球以外の星に行ったことがありますか？
自分はないです。皆さんもほとんどの人がないと思います。
どうなっているのか興味がありますよね。
そんな夢を叶えてくれるサイトがありました。
それがこちらです。
〇グーグルが米航空宇宙局（NASA）の火星探査機「Curiosity（キュリオシティ）」で得られた画像などのデータをベースに制作。Curiosityは2012年8月に火星に着地し、それ以来、火星の地表を移動しながら撮影やさまざまな探査を続けている。NASAジェット推進研究所（JPL）はCuriosityのデータを使って火星の3Dモデルを作ったが、今回Googleは火星表面をストリートビューのようにウェブで移動できるサービスとして公開
それが「Access Mars」です。
〇実際に使ってみました。
未知との遭遇の時間です。「Access Mars」をクリックすると楽しみのはじまりです。
サイトに移動すると上部の写真のタイトルが現れます。
火星の実表面を使った３Dサイトとなっています。
実際に初めて見ると砂漠みたいな感じです。目標マークみたいな物もみえます。
それでは目標マークみたいな物をクリックしてみましょう。
クリックすると実はマップでした。
全5面分のマップ表示されます。
〇操作してみましょう。
マウスで行く方向や画面の上下左右を見れます。
カーソルで行きたい方向に行けます。
〇ドライブしてみよう
実際に動かして見ました。地表に凹凸（おうとつ）はありますが
ひたすら地表が続きます。考えてみれば誰もないし、開拓もされてないのであたりまえかも知れません。でも米航空宇宙局（NASA）の火星探査機「Curiosity（キュリオシティ）」で新たな地域を提供されれば、何か！！あるかもしれません。
〇サイト
「Access Mars」
